シアリスは偽名で買える?

「恥ずかしいから本名で買いたくない」「個人情報が心配」「記録に残したくない」など、シアリスなどのED治療薬を購入する時は本名を知られたくないという人も多いですよね。

国内のクリニックでは可能

シアリスやバイアグラなどのED治療薬は、日本の医療では保険適用外になります。保健が効かないので、EDの診察やED薬の処方だけの場合は当然保険証は不要になります。ですからED治療薬専門のクリニックにいくと、問診票などを書く必要はありますが保険証を出さないので本名を書かなくてもちゃんと処方してもらえます。
ただし薬で具合がわるくなったりなにか事故があった場合などに、実は偽名でしたということになると不利になることもあるかも知れません。あまりおすすめはできません。

国外からの個人輸入では可能だけどリスクも

海外から個人輸入で取り寄せる時も偽名で購入は可能ですがいくつか問題があります。
1.個人輸入のルール違反

輸入者自身が自己の個人的な使用に供することが前提ですので、輸入した医薬品等を、ほかの人へ売ったり、譲ったりすることは認められません。ほかの人の分をまとめて輸入することも認められていません。
厚生労働省の個人輸入についての説明から抜粋

医薬品の個人輸入は「個人が自分で使用する分を購入する場合に限り認める」というものです。存在しない人の名前で買ったり、他人の名義で買って受け取ってもらったりというのは「本人が購入していない」わけですから、国が認める個人輸入のルールから外れています。つまり偽名で医薬品を輸入してはいけません。
2.クレジット決済の時
注文した名義とクレジットカードの名義が違うと決済できないことがあります。
3.税関で止まった時
ほとんどありませんが、万が一税関で止まってしまって、本人の身分証を要求された場合に偽名で注文していると受け取れません。
シアリスの個人輸入が、税関で止められてしまうことはほとんどありませんが、止まってしまうとしたら次の3つの場合がほとんどです。
・購入量が多い場合
購入金額が16,666円以上だと関税がかかる場合があります。またシアリスは処方薬なので1回の輸入で購入できる量は1ヶ月分までとなっています。それを超える場合、関税を請求されたり個人輸入が認められない場合があります。
・受取人が女性の場合
本人が使用するのが個人輸入なので、明らかに男性が使用する医薬品を女性名義で買ったり、女性が使用する医薬品を男性が購入するのは違反です。
・受取人が個人ではない場合
医薬品の個人輸入の場合は、個人が買って個人が受け取ることになっています。送り先が会社や郵便局留めになっていると、税関で止まってしまう場合があります。面倒でも宛先は自宅にしましょう。
4.郵便局の窓口で受け取る場合
送られてきた荷物を自宅で受け取るのが難しくて窓口で受け取る場合には身分証を提示する必要があります。

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