個人輸入代行とは?


ED治療薬は日本国内で入手するにはED外来などで医師の簡単な診断を受けてから処方してもらうか、海外の業者から取り寄せるしかありません。
バイアグラが発売された当初は20年近く前だったので個人で輸入手続きをするのは大変でしたが、今は日本国内の通信販売と同じような手軽さで個人輸入ができます。

海外の会社が売っているシアリスやシアリスジェネリックを日本で買うには、まず欲しいお薬を売っている海外の医薬品販売業者を探し、そのお店に注文・支払いをして、日本に送ってもらうまでを外国語で行わなければいけません。もちろん英語ができれば自分で購入できないわけではないですが、
・信用できる業者を見つける
・外国語で注文や支払いをする
という2つの大きな関門があります。またトラブルが起きた場合や質問がある場合など、貿易や医薬品の専門用語も頻繁に出てくるので外国の業者と話したり交渉するのはおもったより大変です。
そのため、個人で購入する際には日本語で注文や支払いを仲介する便利な「輸入代行業者」が運営するサイトで注文するのが一般的です。

医薬品の個人輸入代行の仕組み


医薬品の代行業社は日本国内の会社や海外の会社といろいろありますが、日本語の販売サイトを探すといいでしょう。こういった業者は「輸入代行の専門業者」で「医師・薬剤師」などではありません。あくまで「個人で使う医薬品の注文と支払いの代行」だけが仕事です。
ですから輸入代行業者はお客さんから日本語で注文を受け付けて、提携している海外の業者にそのまま注文を伝えます。またお客さんから受け取った代金の中から商品代金を海外の業者に支払います。
海外の医薬品業者は日本からの注文と支払いが完了すると、お客さんに注文の商品を発送します。
つまり商品の売り買いはお客さんと海外の業者の間で直接行われますが、注文や支払いなどの細かい手続きを代行業者が間に入ってやってくれるというわけです。

薬の個人輸入は合法?

医薬品の個人輸入は劇物や麻薬の原料など一部禁止されているものもありますが、基本的には「輸入者本人が個人で使用する目的で輸入することは合法」となっています。あくまで本人が使用する分ですから、友達や家族にプレゼントしたり売ったりするのは違法です。ですから男性用のED治療薬の受取人が女性の名前だと、税関で止まってしまうことがあります。女性用のピルなどを男性が輸入する場合も同じ理由で受け取れない場合があります。

一度に輸入できる量は?

本来であれば、輸入するには国に書類を提出して個人で使用するという証明を受けなければいけません。ただしシアリスなどの服用するタイプのED治療薬は、一度の輸入量が1ヶ月分までであれば届け出などの手続き無しで購入できます。
シアリスの場合は、1日の服用量が1回20mgが上限となっているので、1回に購入できるのは20mg✕30錠までです。個人輸入代行のネット注文の場合は、書類などの面倒な手続き無しで購入する事が前提なので、上記の範囲内で購入することになります。
詳しくは厚生労働省 医薬品等の個人輸入についてにて

個人輸入の手続きは?

上でも書きましたが、個人で使用する目的で医薬品を輸入する場合は本来は厚生労働大臣の許可が必要です。ですが飲み薬なら1ヶ月分、その他は2ヶ月分など、少ない量の場合は届け出や許可などは一切必要ありません。サイトで注文を依頼して代金を支払うだけでOKです。

輸入の税金は?

輸入すると関税が‥なんて話を聞いたことがあっても、具体的に知らない方がほとんどだと思います。

送料を含む金額が16,666円以下の場合
免税となり税金は一切掛かりません
送料を含む金額が16,666円以上、20万円以下の場合
簡易税率(医薬品は商品代金✕60%✕5%)+消費税+通関手数料(200円)
送料を含む金額が20万円以上の場合
普通税率+消費税+通関手数料(200円)

この数字はあくまで税関でチェックされた場合だけ、関税がかかります。税関で荷物がチェックされないことも多いのですが、その場合は関税は必要ありません。
また例えば3万円分の商品を買っても、いくつかに分けて発送していて一つ一つが16,666円以下なら関税は必要ありません。

純正品のシアリスを3箱以上買うと関税も関係ありますが、ジェネリックであれば安いので1ヶ月分でも免税の範囲内になりますから安心してください。

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