シアリスの服用量と持続時間の関係

服用量と効果の持続時間

シアリスの効果の持続時間は24~36時間時間といわれています。効果や感じ方に個人差があるのはもちろんですが、実はこの12時間の差は個人差もありますが服用量の差です。
シアリスやシアリスジェネリックの有効成分はタダラフィルという物質ですが、タダラフィルは服用する量が多ければ体が吸収して血液中に取り込む成分の量も増えます。そしてこの血液中の有効成分の濃度の数字が大きければ大きいほど薬の効果も比例して強くなり、小さくなっていくと効果が弱くなっていきます。そして血中の有効成分が少なくなりすぎると効果がなくなってしまいます。
シアリス,シアリスジェネリック,血中濃度
こちらは有効成分タダラフィルの血中濃度のグラフです。
服用すると徐々に血中濃度が上昇し3時間後くらいに最大になります。そして徐々に肝臓で代謝されて血中濃度が下がっていくのがわかりますね。

タダラフィルの効果を実感できる血中濃度というのは60~70くらいだと言われています。つまり血中濃度が60~70より少なくなるまでが効果の持続時間ということになります。

5mgの場合、服用して2時間くらいでその値を超えて12時間後くらいまで持続しています。効果があるのは服用後2時間後から12時間目までということです。
10mgの場合、超えるのは服用して1.5時間後くらいでしょうか?それから24か27時間くらいまでは超えていますね。
20mgの場合は1時間後から36時間後位まで持続しています。

実感できる数値と肝臓の機能の個人差

ただし効果を実感できる値というのは体質や体調などで変化します。わたしは50くらいでも立ちがいいなと実感できるので20mg飲むと48時間くらい効果があると感じます。
逆に120くらいないと効果を感じない人は、5mgでは全く効果を実感できず10mgを飲んでも9時間くらいで効果が終わってしまう、という感じになります。

また血液中に入ったタダラフィルが徐々に肝臓で代謝されて濃度が低くなていくわけですが、肝臓の代謝機能が優れていると血中濃度が下がるスピードもやや早くなるので効果を感じなるなるのも少し早くなってしまいます(極端に早くなることはありません)。
逆に肝臓の代謝機能が低下していると、血中濃度が下がりにくく効果も副作用も長く感じることになります。

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